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東大和市議会 令和8年第1回定例会が閉会いたしました。

今定例会では、令和8年度一般会計予算をはじめ、国民健康保険事業、介護保険事業、後期高齢者医療、下水道事業の各会計予算について審議が行われました。一般会計予算案は388億8,900万円で、前年度比12億6,900万円増、3.4%増となっています。

今回の予算では、
①子ども・子育て支援施策の推進
②健康・高齢者施策の推進
③都市の価値を高める施策の推進
④持続可能な行財政運営等の推進
の4つを柱として、重点的な予算配分が行われました。

子ども・子育て支援の分野では、喜多方市農業宿泊体験事業「東大和市子どもと大人のやくそく」啓発南街地区の保育施設整備学童保育所の運営第四小・第八小体育館床改修工事小学校への自閉症・情緒障害特別支援学級設置学校給食センター調理場内厨房機器の修繕などが盛り込まれました。

健康・高齢者施策では、成年後見に係る中核機関設置高齢者の補聴器購入費助成認知症高齢者グループホーム整備促進事業補助金介護施設等開設準備経費補助金多言語映像通訳システム導入中等度難聴者の補聴器購入費助成がん患者等へのアピアランスケア用品購入費助成などが計上されました。

また、都市の価値を高める施策としては、庁舎中庭利活用検討防犯機器等購入緊急補助金第三次東大和市環境基本計画策定AIごみナビシステム導入中小企業等デジタル化推進事業補助金街路樹等更新多摩湖ライドツアー事業などが盛り込まれています。

さらに、持続可能な行財政運営の分野では、公共施設再配置計画策定に係る経費eL-QRを活用した公金収納庁舎等ネットワーク再構築AI相談支援システム利用小・中学校の再配置に向けた準備などが計上されました。
とりわけ、公共施設再配置計画は、今後の東大和市の公共施設のあり方を考えるうえで非常に重要なテーマであり、将来を見据えたまちづくりの大きな柱であると受け止めております。

また、予算以外にも、今定例会では市民生活に関わる条例改正等が審議されました。主なものとして、特定乳児等通園支援事業に関する条例の制定子ども・若者・子育て会議条例の改正公告式条例の改正図書館条例の改正ひとり親家庭等医療費助成条例の改正子どもの医療費助成条例の改正介護保険条例の改正国民健康保険税条例の改正などがありました。行政のデジタル化や市民サービス向上につながる内容も多く含まれております。

私は今回、予算特別委員会の委員長を務めさせていただきました。市民の皆様の暮らしに直結する大切な予算を審査する場で、委員長という重責を担わせていただいたことに、改めて責任の重さを感じております。限られた財源の中で、今必要な施策をどう進めるのか、そして将来に向けて持続可能な市政運営をどう築いていくのか。そうした視点を踏まえながら、慎重に審査にあたらせていただきました。

今後も、市民の皆様の声を大切にしながら、東大和市のより良い未来に向けて、しっかりと取り組んでまいります。

東大和市議会ホームページ
https://www.city.higashiyamato.lg.jp/shisei/gikai/index.html

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