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清瀬市の図書館等複合施設を視察しました。

本日5月1日は、清瀬市議会議員の同期である城野兼一議員のご厚意により、会派の同僚である木下富雄議員とともに、清瀬市の図書館等複合施設を視察させていただきました。

今回訪問したのは、南部児童館等複合施設「まつぼっくる(南部図書館)」駅前図書館、そして清瀬市けやきホール内の元町こども図書館です。

中でも「まつぼっくる」は、隈研吾建築都市設計事務所による設計ということもあり、木の温もりを感じさせる空間づくりと開放感のあるデザインが印象的でした。児童館や図書館といった機能が一体となり、子どもから高齢者まで幅広い世代が自然に集い、交流できる工夫が随所に施されています。単なる施設の集約ではなく、「人がつながる場」として設計されている点に大きな価値を感じました。

広いエントランスホール、多摩産材を使った木の手すりには鯉のぼりが・・・階段を2階に登ると図書館があります。
約4万冊の蔵書
子ども図書コーナー 漫画もおいてあります。
なんと、防音室も大人は使えません。
屋内広場、ドッチボールも企画されています。
豪華列車 「夢空間」ダイニングカーとラウンジカー 5月2日から営業

南部児童館等複合施設「まつぼっくる(南部図書館)」

また、元町こども図書館では、廊下からガラス越しに館内の様子が見える開放的な構造となっており、利用のハードルを下げる工夫がなされています。向かいには「つどいの広場」が配置され、子どもたちが遊びながら自然と図書館へ足を運べる動線が確保されていました。さらに、子育てに関する情報提供や子育てアドバイザーの配置など、ソフト面での支援も充実しており、「居場所づくり」と「学び」が一体となった空間であると感じました。

元町こども図書館 廊下からガラス越しに館内の様子が見える開放的な構造
向かいには「つどいの広場」が配置され、子どもたちが遊びながら自然と図書館へ

駅前図書館についても、利便性の高い立地を生かし、日常的に市民が立ち寄れる“まちの拠点”として機能している点が印象的でした。

現在、清瀬市は市長選をめぐり注目を集めていますが、こうした公共施設の再編・複合化の取り組みは、これからのまちづくりを考える上で非常に重要なテーマであると改めて認識しました。

今回の視察を通じて得た学びを、東大和市における公共施設のあり方や、子育て支援、地域コミュニティの形成にしっかりと生かしてまいりたいと思います。

最後に、このような貴重な機会を設けていただいた城野兼一議員に心より感謝申し上げます。

令和8年5月1日

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