令和8年第1回定例会が開催され、市長から令和8年度の施政方針が示されました。私は自由民主党新政会を代表して、市長の施政方針に対する代表質問を行いました。
今回の代表質問では、令和8年度が市長任期終盤の重要な年度であることを踏まえ、これまでの市政運営の評価と、今後の市政の方向性について伺いました。市長からは、職員力・組織力の向上が市政運営を支える基盤であり、その成果が子ども医療費の完全無償化や公共施設再配置計画の前進などにつながっているとの答弁がありました。
また、大きな課題である公共施設再配置については、令和8年度中に具体的方針や計画案の策定を進め、令和9年3月の計画完成を目指す考えが示されました。あわせて、計画実現のために必要となる基金の積立てについても、市民の理解を得ながら進めていくとの答弁がありました。
DXの推進については、「行かない市役所」の実現に向けて、手続のオンライン化をさらに進め、とりわけ子育て分野で市民サービスの向上を図るとの考えが示されました。子ども・子育て支援では、大和南保育園跡地を活用した子育て支援拠点の整備や、一時預かり事業などを通じて、多様な子育てニーズに対応していく方針が示されました。
学校教育では、外国語教育の成果や、小学校における特別支援学級開設に向けた準備について確認しました。さらに、高齢者福祉、スポーツ・観光による地域活性化、東大和市駅・上北台駅周辺のまちづくり、収納率向上に向けた取組、産業振興などについても、市長の考えを伺いました。
最後に市長からは、市民ニーズを的確に捉えながら、誰もが住みたい、住み続けたいと思える東大和市を目指していくとの考えが示されました。
令和8年度は、東大和市の今後を大きく左右する重要な一年になると考えております。今後も市民の皆様の声を大切にしながら、東大和市の未来につながる提案と議論を重ねてまいります。

詳しいやり取りにつきましては、議会中継をぜひご覧ください。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/higashiyamato/WebView/rd/speech.html?council_id=106&schedule_id=3&playlist_id=4&speaker_id=27&target_year=2026